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@異形ピストン:用途に適合した異形寸法になりますが従来ピストンとは異なります。
「例」63Φ(面積31cm2) - 40Φ(面積12.6cm2)
吸気圧力0.4MPa 圧縮工程10mm
G吸気口にラインエアー0.4MPaが供給されると31×4=124cm3のエアーが63Φシリンダーに
入ります。63Φと40Φは1つのシリンダー筒になっていますので、異形シリンダー内63Φから
40Φに流体移動いたします。その時の圧力は、124÷12.6=9.84 約0.97MPaです。
異形シリンダー内では、31×0.4=12.6×0.97 12.4=12.2 約均等となり、ここまでの圧力
上昇は無負荷になります。吸気圧力・異形比率により無負荷上昇圧力を設定できますので省
電力効果は非常に大きい。
Hから吐出させる圧力負荷は、無負荷上昇圧力との差圧負荷になります。
Hから吐出させる40Φの圧縮時にピストンリングから漏れた圧力エアーはI配管を通って
G吸気口側に戻される構造。エアー漏による加圧への悪影響はありません。尚、吸気排気が
同時工程ですから残圧空気の悪影響もありません。非常に能力の良い機械構造です。
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従来コンプレッサー設備がある場合
ブースターコンプレッサーとして採用すれば、省電力が得られます 1.0MPa〜5.0MPa可能
新規コンプレッサー設備の場合
吸気圧力供給用ピストンと、加圧用異形ピストンの組み合わせ「2シリンダー2ピストン構造」
を採用する省電力コンプレッサー採用。
用途:高圧・加圧・ブースター「気密性/否気密性」エアー・ガス全般
CO2その他のガス漏れを気にした機構は、高圧コンプレッサーはモーター部分が内臓した
ものが主流ですがモーターを外部に取り付けることができる優位性があります。 |
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